吉村家最新ニュース
2001年10月号

聖マリア幼稚園運動会!

先週のノートルダム学院小学校の運動会に続いて、聖マリア幼稚園の運動会がありました。先週の生徒1000人の運動会に対して、今回は園児20数名!何よりも我が子がどこにいるかがすぐにわかる!!保護者も出番がたくさんあって、大変満足でした。
上の写真をご覧ください。吉村家は在園児ではないもののプレプレスクール(マリア幼稚園で週二回やっている親子教室)の父兄として、堂々ではないものの、ちょっと遠慮しながら保護者参加しているのですが、左となりのTさん(中京区在住・元S王代・体重39キロ)などは卒園生父兄であるにもかかわらず、張り切ってパンをくわえているのです。
でも、「卒園してまで参加したくなる幼稚園行事」をもつマリア幼稚園はホントにすてきな幼稚園なのですね。こんなに素晴らしいのになぜ園児が増えないのでしょう?!?!?!まだ幼稚園選びに迷っているあなた!!マリア幼稚園にしなさい!!後悔はさせません!!!!

和馬、7歳誕生日!

10月12日、和馬は7歳になりました。
いろんな事がありました。これからもいろいろあるでしょう。
おじいちゃんが買ってきてくれたケーキを前に・・・

ノートルダム学院祭無事終了!

思い起こせば半年以上前、まだ和馬の入学式も迎えないある時、一本の電話から始まった。クラス分けがわかり、たまたま和馬が2歳の時に通っていた「カワイ音楽教室」で一緒だったゆうこちゃんが同じクラスにいるとわかったそのあと、そのゆうこちゃんのママからの「小学校の学祭委員を一緒にやってほしい」という依頼だった。何もわからずに、「小さい子供もいますが、できる範囲で・・・」というお返事をしました。さあ、学校が始まり、この学祭の日10月14日まで・・・・・・。想像を絶する大変さでした。なにせ、ノートルダムの学祭(バザー)といえば大変なもの。ちまたでは「その一日は不況を忘れてしまう」というほどのもので、その一日で1000万円以上のお金が動くといわれているのです。入場料700円を払って、開門時には北山から北大路まで並ぶといわれています。その学祭のための企画会議、製作、買い物、文書作成・・・etc。ほんとうにたくさんの時間をかけ、特設委員さんをリーダーに準備委員も含め、たくさんの奉仕がありました。そのおかげで学院祭は大成功に終わりました。たくさんの出会いもあり、由理は達成感で大満足!!!。
一番の被害者はおばあちゃん、パパ、そして真綾か!真綾は学祭疲れで本番は殆ど寝たままでした。

発表会!

10月21日、西谷玲子先生の門下生の発表会が天王町の「ネイヴ」で行われました。
和馬は朝から緊張しっぱなし。何やらしゃべりまくっています。止まりません。どうやら緊張するとやたらしゃべるタイプらしい。パパと真綾は二人で教会の野外礼拝に行ってしまったのだが、それもお構いなしに喋るしゃべる。
そして本番。和馬の出番は何と一番。野外礼拝から駆けつけたパパと真綾、そして、喋りに半日付き合ったママの前で、堂々とこれまでに無かったほど上手に弾きました。しかも玲子先生のピアノ低音伴奏と、天下の末松義密さんのギター伴奏付きという特別編成。
幸せなひとときでした。

ギター伴奏は末松義密さん
知る人ぞ知る、往年のフォーク
シンガーソングライター。
KBS京都のDJもなさっていた
方です。

演奏後はこの通り。
玲子先生の手が無ければ
椅子から転げ落ちるところ
でした。
これも大物のあかしか・・・・

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