2001年10月号
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先週のノートルダム学院小学校の運動会に続いて、聖マリア幼稚園の運動会がありました。先週の生徒1000人の運動会に対して、今回は園児20数名!何よりも我が子がどこにいるかがすぐにわかる!!保護者も出番がたくさんあって、大変満足でした。
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いろんな事がありました。これからもいろいろあるでしょう。 おじいちゃんが買ってきてくれたケーキを前に・・・
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思い起こせば半年以上前、まだ和馬の入学式も迎えないある時、一本の電話から始まった。クラス分けがわかり、たまたま和馬が2歳の時に通っていた「カワイ音楽教室」で一緒だったゆうこちゃんが同じクラスにいるとわかったそのあと、そのゆうこちゃんのママからの「小学校の学祭委員を一緒にやってほしい」という依頼だった。何もわからずに、「小さい子供もいますが、できる範囲で・・・」というお返事をしました。さあ、学校が始まり、この学祭の日10月14日まで・・・・・・。想像を絶する大変さでした。なにせ、ノートルダムの学祭(バザー)といえば大変なもの。ちまたでは「その一日は不況を忘れてしまう」というほどのもので、その一日で1000万円以上のお金が動くといわれているのです。入場料700円を払って、開門時には北山から北大路まで並ぶといわれています。その学祭のための企画会議、製作、買い物、文書作成・・・etc。ほんとうにたくさんの時間をかけ、特設委員さんをリーダーに準備委員も含め、たくさんの奉仕がありました。そのおかげで学院祭は大成功に終わりました。たくさんの出会いもあり、由理は達成感で大満足!!!。
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10月21日、西谷玲子先生の門下生の発表会が天王町の「ネイヴ」で行われました。
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